チームに必要なすべてを、自分たちが所有するひとつの場所に
デモサーバーのスクリーンショットとともに、Antimatterの機能をご紹介します。このページの機能はすべて自由ソフトウェアに含まれており、有料版のために取っておかれた機能はひとつもありません。
整理されたまま続く会話
カテゴリにまとめたチャンネル、ダイレクトメッセージとグループメッセージ、そしてスレッド。長時間の作業でも快適に使えるよう作られたインターフェースです。
- チャンネルとカテゴリ:公開チャンネルと非公開チャンネル、管理者が全員向けに設定するカテゴリ、お気に入り、フォロー。
- スレッドと名前付きサブチャット:スレッドで返信し、スレッドに名前を付ければチャンネルの下に一覧表示。気になるスレッドはフォローできます。
- リッチなメッセージ:Markdown、シンタックスハイライト付きのコード、表、LaTeX、リンクプレビュー、プレビュー付きのファイル。
- メッセージの優先度:緊急・重要メッセージ、永続的な通知、確認の要求。
- 予約メッセージと下書き、リマインダー、転送、履歴付きの編集、保存されたメッセージ。
- 検索:メッセージとファイルを横断して、フィルター、完全一致のフレーズ、日付で絞り込めます。

ロールとバッジ、独自のルールを持つコミュニティ
企業でもコミュニティでも、新しい人を迎え入れ、居心地のよい場を保つための道具がそろっています。
- 表示用ロールとチームバッジ:色付きのロール、メンバーが自分で選べるロール、名前の横に表示されるバッジ。
- オンボーディング:ウェルカム画面と質問を通じて、新しいメンバーに適切なロールとチャンネルを割り当てます。
- 権限の上書き:サーバーの権限スキームに加えて、カテゴリやチャンネルごとに設定できます。
- モデレーション:タイムアウト、モデレータービュー、メッセージの報告、隔離。

共同作業アプリを標準搭載
アプリはチャットの横のパネルや専用ウィンドウで開きます。チャンネルに共有したものは、そのチャンネルの全員の画面でリアルタイムに更新されます。

メモ
見出し、リスト、チェックリスト、コードを使って、リアルタイムで一緒に編集できるドキュメントです。自分用に残しておくことも、チャンネルに共有することもできます。

ホワイトボード
図形、矢印、テキスト、管理者が追加する図形ライブラリを備えた共有キャンバス。参加者全員のカーソルが表示され、外部サービスに接続することは一切ありません。

カンバン
プロジェクト管理のためのボード、テーブル、カレンダー。カード、プロパティ、ビューを備え、作業を進めるチャンネルとリンクできます。

プレイブック
インシデント対応、リリース、オンボーディングのためのチェックリスト。担当者、ステータス更新、振り返りにも対応しています。
ToDoリスト
個人のタスクも共有タスクも、どのメッセージからでも割り当てられます。
カレンダー
CalDAVカレンダーをチャットの横に。リマインダーと通話リンク付き。
メール
IMAPとSMTPで、自分のメールボックスをアプリの中に。
投票
単一選択・複数選択に対応。終了日時を設定でき、結果はリアルタイムで表示されます。
AIを動かす場所は、自分で決める
頼めば手を貸し、それ以外のときは静かにしています。AntimatterのエージェントはOpenAI、Anthropic、Azure、Mistral、Gemini、Bedrockのほか、vLLM、llama.cpp、OllamaなどOpenAI互換のセルフホストサーバーでも動作します。

書きながら書き換え・修正・翻訳
送信前のメッセージについて、スペルや文法の修正、短縮、わかりやすい表現への言い換え、トーンの変更、翻訳を入力欄から頼めます。

エージェントパネル
どのチャンネルの横でもエージェントと対話できます。チャンネルの要約、決定事項の検索、返信の下書き、MCPサーバー経由のツール利用も可能です。

通話の文字起こしと要約
通話は自前の音声認識モデルで文字起こしされ、ライブ字幕として表示されます。終了後は、文字起こしとAIによる要約が通話のスレッドに投稿されます。

まとめとチャンネルの要約
休み明けには、選んだチャンネルのまとめや長いスレッドの要約で、すばやく状況を把握できます。
自動翻訳
LibreTranslateやOpenAI互換のモデルを使って、チャンネルを読む人それぞれの言語に翻訳します。
読み上げ
どのメッセージも、自前の音声合成モデルで読み上げられます。
スマート返信
指定したチャンネルで、チームの権限の範囲内でエージェントが返信できます。
いつでも開いている音声ルーム
音声チャンネルは、ほかのチャンネルと同じようにサイドバーに並んでいます。クリックすれば参加でき、誰がいるかを見て、そのまま話せます。もちろん、どの会話からでも通話を始められます。
- ビデオ、画面共有、背景ぼかし:コードやスライドの共有に適した画質プリセット付き。
- 順番待ち付きの挙手、リアクション、参加者ごとの音量調整。
- プッシュトゥトーク、ホスト向けの操作、専用の通話ウィンドウ。
- ライブ字幕と文字起こし:自前の音声認識サーバーで、追加のインフラは不要です。

いつものツールが、チャンネルで会話に加わる
充実したREST APIとプラグインシステムに加え、独自の連携機能も備えています。
- GitHub、GitLab、Jiraのサブスクリプション、プレビュー、スラッシュコマンド。
- 受信・送信Webhook、スラッシュコマンド、ボット、OAuthアプリ。
- インタラクティブメッセージとダイアログ:ボタン、メニュー、フォームから自社のサービスにデータを送り返せます。
- プラグイン:Antimatterのインターフェースにアプリ、パネル、コマンド、メッセージタイプを追加できます。

管理者が求めるものはすべてそろっています
すべての設定を、すべてのサーバーで使える、充実したシステムコンソール。
- 認証:SAML 2.0、OpenID Connect、Google、Microsoft Entra、LDAP/Active Directory、MFA。
- アクセス制御:権限スキーム、属性ベースのアクセス、ゲストアカウント、IPフィルタリング。
- コンプライアンス:データ保持、コンプライアンスエクスポートとメッセージエクスポート、監査ログ。
- 運用:ElasticsearchまたはOpenSearchによる検索、Prometheusメトリクス、S3互換のファイルストレージ。
- ブランディング:サイト名、ロゴ、ログイン画面のテキスト、カスタム絵文字、テーマ。

使う人が気づく、小さな工夫

時刻は自分のタイムゾーンで
メッセージ内の「15:00 JST」は、読む人それぞれの現地時刻で表示されます。

「眠っているかもしれません」
メッセージの相手が真夜中のときにはお知らせが表示され、ボタンひとつで相手の朝に送信できます。

オートリンク
チケットキーなど、コミュニティごとに定義したパターンが、メッセージの投稿時にリンクになります。

確認の要求
重要なメッセージに確認を求め、誰が確認したかを確かめられます。

読んだら消えるメッセージ
読まれた後に消える、機密性の高いメッセージ。

ネタバレ
読む人それぞれが表示を選ぶまで、内容は隠されたままです。

会話ごとの受信ボックス
会話ごとのメンション、保存済み・ピン留めしたメッセージ、ファイル、スレッドに、その会話のヘッダーからワンクリックでアクセスできます。もう一度クリックすれば、コミュニティ全体のものが表示されます。

チームバッジ
名前の横のチームバッジをクリックすると、チーム、そのリーダーとメンバーを確認でき、チームのチャンネルにすぐ移動できます。

上部に固定
重要なメッセージを会話の上に固定して、全員に表示できます。期間は1時間、1日、1週間、または解除するまで。
リマインダー
メッセージのメニューから、あとでもう一度知らせてもらえます。
相手の朝に送信
受信者の勤務時間に合わせてメッセージを予約できます。
自分へのメモ
メッセージを転送したり、メモを残したりできる個人用スペース。
ストリーマーモード
画面共有中に個人情報を隠せます。
38言語に対応
アラビア語、ヘブライ語、ペルシア語、ウルドゥー語の右から左へのレイアウトにも対応しています。
自前のGIFとスタンプ
コレクションは自分のサーバーでホストされ、トラッキングもありません。
テーマ
ダーク、ライト、OLEDの各テーマはシステム設定に追従します。カスタムテーマは共有もできます。
ミーム
絵文字ピッカーから60種類のテンプレートを選び、キャプションを書いて、ミームを投稿できます。
メンバーごとの非公開メモ
誰が誰なのかを覚えておくためのメモ。自分にしか見えません。
チャンネルのエクスポート
チャンネルのメッセージを、メニューから、または/exportでスプレッドシートファイルとしてダウンロードできます。
名前付きスレッド
スレッドに名前を付けるとチャンネルのサブチャットになり、フォローしている人のサイドバーに表示されます。
コミュニティフォルダ
左端のコミュニティバーで、コミュニティをフォルダにまとめられます。